ソーラー・ファン付き帽子(ハット)を発明したぞ。
- jeremmiemoonchild
- 2017年7月3日
- 読了時間: 2分
良いアイデアを思い付いた!
帽子は日差しを防ぐには有効だが、気温の高い中で蒸れる。
よって~、換気ファンを付けたらどうか?
その電源は電池だと重いし、ソーラー・パネルを帽子に乗っければ、日差しが強いときに動作して、良いのではないか?
名前は、スマート・ハット by J. Moonchild でよいか?
ハット・トリック by J. Moonchild の方がよいか?
それとも、クール・ハットか?エコ・ハットか?

ポイントとしては、
① ソーラー・パネルの日陰部分は巨大な電気抵抗になるので、各パネル部を並列に構成とすること。直列にすると全体に影がない状況でしか発電できない。
② うるさくないように、パソコン用の静穏ファン技術を採用。
③ 換気ファンは左右二つで片方が空気を排出し、片方が空気を吸入する。つまり、人口の風が帽子の中を吹き抜ける。頭は汗をかくので蒸発が熱を奪います。
④ 被る部分と頭を密着させないように内部に凸凹を設け、気流を確保する。
⑤ ファンを使わないとき、スマホ充電もできるDC5V出力ケーブル&端子付き。
⑥ 人目に付くものなので、デザインはオシャレにまとめましょう。
これでぇ、直射日光でも被るとメチャ涼しくなるのだぁ~。
世界中の人の、頭を冷やします。
※ 調べると、キャップ型でつばの部分に穴があり、そこから顔に風邪を送るものはあるようだ。だが、被っている部分の蒸れを防ぐものはない。世界初かも・・・。
ジェレミー・ムーンチャイルド
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